従業員のこころの健康管理サービス
従業員のこころの健康管理サービス

産業医選任義務のない50人未満の事業所向けの保健師サービスです。休業した社員ご本人と連絡をとったり、プレゼンティーイズム状態の方を早期発見し、医療情報や業務との調整(社内合意形成)を具体的に補助するお手伝いをしています。
メンタルヘルス・がん・脳疾患・難病・糖尿病などの疾患を持病にお持ちの方はプライバシー保護が必要ですが、業務の継続が治療の妨げになる時期もあり、持病管理には注意を要します。事業所責任に委ねられる「安全配慮義務」・産業医の助言・保健師による情報の加工を行う必要があります。